パナホームでは様々なラインナップの建物がありますが、平屋の建物もとても人気があります。
パナホームの平屋には、どのような評判が挙がっているのでしょうか？パナホームの平屋の評判や間取りの実例などの知ってほしいポイントなど、詳しくご紹介いたします。
パナホームの平屋に対応するラインナップは？
パナホームの平屋に対応できるラインナップは、これらがあります。
カサート
出典：カサート
カサートは、耐震性に富んでおり、建物をぐるっと覆った高い断熱性能が特徴の商品です。エネルギー消費を抑えることができ、余計な経費を抑えることができます。
夏涼しく冬暖かい、理想の住まいへとみちびいてくれますよ。高圧ボルト結合の軽量鉄骨造なので、耐震性バッチリで安心の建物です。
カサートプレミアム
出典：カサートプレミアム
カサートプレミアムは、カサートに高級感を兼ね揃えた商品です。新空調システム「エアロハス」を採用して、空気環境技術向上による快適性を実現しました。
室内の温度差を解消して、どこにいても快適な温度で過ごすことができます。外観には重厚感あふれる材料を採用し、高級感あふれる見た目としました。
また、重厚感あふれる外観やエアコンダクトなどの無駄を取り除いた建物としたことで、無駄のない高級感あふれる外観となりました。便利さと高級感と省エネ効果をプラスした、ワンランク上の商品です。
アーティム
出典：アーティム
首都圏限定の木造住宅であり、設計自由度が高いプレミアムオーダーハウスです。素材を最大限に活かした上質なデザインや明るい大空間など、高品位に具体化してお客様のこだわりを詰めた住宅です。
主に50～60代の都内に住んでいる人が対象となっており、子育てが一段落しれ生涯現役で住を楽しむこだわりのライフスタイルを創るお手伝いをしてくれます。
約7割が10社以上の住宅カタログを請求し比較、検討してるのがその証拠（HOUSING by suumoより）。
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パナホームの平屋の評判、口コミは？
パナホームの平屋には、どのような評判や口コミがあるのでしょうか。パナホームの平屋を実際に建てた人の、生の声をご紹介いたします。
災害に強い理想的な平屋を作ることができた
大地震が多いので不安になり、災害に強い住宅にしたいと思っていました。
将来のことを考えて平屋を考えており、平屋でしっかりとした構造を作ることができる業者を探していました。
パナホームのカサートは、木造ではなく鉄骨造ということで飛びつきました。しっかりとした平屋になり、とても満足しています。
オシャレな外観になった
平屋って外壁面積が少ないせいか、オシャレな外観にはできないイメージがありました。パナホームは、平屋でもカッコいい外観にできるということで、お願いしました。
平屋とは思えない重厚感あふれる雰囲気が、とても気に入っています。軒まわりもカッコよく、以前の住宅とは全く違うオシャレさがあります。平屋とは思えないほどオシャレで独特な外観に、家族全員が満足しています。
どこにいても暖かい理想の平屋
パナホームの平屋は、どこにいても暖かいのが1番のお気に入りポイントです。断熱材で建物をグルっと覆っているそうで、寒い冬でもそれほど寒く感じませんでした。
暖房を付けることもめっきり少なくなり、少ない光熱費で済ませることができるようになりました。
平屋なんてどれも同じと思っていましたが、パナホームの平屋は違います。住みやすく、家にいるのが楽しみになってきました。
ヒートショックが無い安心な建物
年老いた両親のために平屋に建て替えたかったのですが、どこの業者に頼めばいいのか全く見当がつきませんでした。
パナホームの建物は、室内の温度を一定にキープできる部分が決め手となりました。以前の家は寒い部屋と暖かい部屋とがあり、年齢を増した両親のヒートショックが心配でした。
パナホームは断熱の凄さと空調システムの素晴らしさによって、家の中のどこにいても同じ温度で過ごすことができます。
両親が真冬にお風呂に入る時も、ヒートショックを気にせずに過ごすことができるので、とても助かっています。
大手ならではの安心さ
パナホームに決めた理由は、知り合いの評判がすごく高かったからです。知り合いのパナホームの新築の家に行った時もいいなと思ったのですが、そのお宅は2階建てだったので平屋は無理なのかなと思っていました。
パナホームは平屋にも力を入れているようなので、知り合いに紹介してもらってパナホームで新築しました。
断熱性や耐震性の高さはもちろんのこと、私がいいなと思ったのはアフターフォローの良さです。新築後気になる所があってもすぐに対応してくれるので、本当に助かっています。
やはり大手のせいか、様々な部分に至れり尽くせりで便利にご利用させてもらっています。
パナホームの平屋の間取り実例を紹介
パナホームの、平屋の間取り実例を2パターンご紹介します。
車椅子が快適に暮らせる平屋
・所在地：茨城県
・ご家族構成：ご主人、奥様、長男、長女
・敷地面積 486.08㎡（147.03坪）
・延床面積 134.21㎡（40.59坪）
ご長男が車椅子生活をされており、車いすで自立して生活できるような家づくりを計画されたそうです。
車椅子の動線を第一に考慮して、行き止まりのない動線を作ったのが大きな特徴です。室内に不要な段差は一切なく、玄関前にはスロープ、室内のドアは開閉しやすい引き戸を採用したことで、他のご家族が年齢を増した際にも快適に使うことができます。
LDKは30坪ほどの心地いい大空間とし、オープンキッチンを中心とした家族が集いやすい開放的なお宅となりました。
参考：https://homes.panasonic.com/common/case/147/
セカンドライフを楽しむ平屋
・所在地：群馬県
・ご家族構成：ご主人、奥様
・敷地面積 265.22㎡（80.22坪）
・延床面積 113.30㎡（34.27坪）
2階建ての木造のお住まいを建て替えて、平屋のお住まいとしました。子育てが終わった夫婦2人の生活であり、奥様が腰が良くないことへの思いやりから、椅子中心の生活に合わせた建物としました。
将来のことを考え、随所にバリアフリーを採用しました。キッチンも腰かけながら使うことができるキッチンを採用し、座りながら料理をすることもできます。
2坪の大きな浴室スペースとし、温泉気分でゆったりお風呂に入れるお風呂としました。ご夫婦2人の意見を出し合った建物であり、ご夫婦が納得できたお宅となったそうです。
参考：https://homes.panasonic.com/common/case/150/
約7割が10社以上の住宅カタログを請求し比較、検討してるのがその証拠（HOUSING by suumoより）。
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