ハウスメーカーの坪単価の一覧表@自分に合うハウスメーカーを見つけるには?

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みなさんは自分に合うハウスメーカーはどのように見つけますか?

色々なハウスメーカーのサイトを覗くのも良いでしょうし、モデルルームへ行ってみようと思う方もいるかもしれません。

でもちょっと待って下さい、その前に金額が気になりませんか?

ローンで毎日の生活が苦しくなってしまうようなハウスメーカーは手が出ないし、あまりにも予算とかけ離れたところを一生懸命調べても時間がもったいないですよね。

そこで役に立つのが坪単価です。

坪単価とは、家の総額を大きさ=坪数で割った金額で、これに自分の建てたい家の坪数を掛ければおおよその金額がわかります。

スーパーでお肉を買う時の100グラムあたり○○○円、に似ていると言えばわかりやすでしょうか。

そこで今回は独自に調査した30社以上の住宅メーカーの坪単価一覧を公開しようと思います。

これなら1社ごとに金額を調べなくて済みますので、比較するのがとても楽になります。

坪単価で自分たちの予算に合うハウスメーカーを絞り込んでから比較した方が効率いいですよね。

ただし!実はこの坪単価にはちょっとした注意点があります。

決して難しくはないのですが、これをわかった上で坪単価を見ていかないと公平な比較ができないばかりか、本当は予算内なのに良いメーカーを候補から外してしまうかもしれません。

その注意点と理想の住宅メーカーを手軽に探す方法を、坪単価一覧の後に書いておいたのでぜひ目を通して下さい。

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サッと比較!ハウスメーカーの坪単価を一覧表にまとめました

【随時更新】現在34社掲載中

当サイトが調査した2014・2015・2016・2017年の坪単価を表にまとめています(年数はメーカーにより異なる)。

※五十音順

業者名坪単価ひとこと
アイダ設計35~60万円コストをできる限り削減するだけではなく、短期間の工事で建設を可能にする技術がウリです。材料などの品質にもこだわっているので、安いだけではありません。
アイフルホーム30~55万円価格が安いことで知られているアイフルホームですが、ただ坪単価が安いだけではなく、高い品質とアフターフォローの充実性が高い評価を受けています。
アイ工務店40~70万円自由度の高さと住宅性能の高さが売りの業者になっています。Eesが主力の商品として人気があり、次世代の住宅として注目されているのです。
アエラホーム35~65万円フランチャイズ方式で運営している業者で、高気密で高断熱が特徴だと言えるでしょう。全熱交換型換気システムを導入し、花粉やほこりの室内侵入を防いでくれます。
アキュラホーム40~70万円価格が安くなっているのも魅力ですが、設計の自由度が高いのも魅力の1つです。自分で思い描いている家を建てたい人は、依頼してみてはいかがでしょうか。
イシンホーム40~65万円Eco-i工法という地震に強い方法で家が建てられているのですが、これは阪神淡路大震災が教訓になっています。太陽光発電を導入したい人向けの家です。
一条工務店45~80万円自身に対して強い家を作ることを心がけている業者です。近年は日本全国で地震が発生しているので、安心できる住宅を提供しています。
ウィザースホーム45~65万円強い壁と高い断熱性が自慢の業者で、自由設計となっているのも特徴の1つです。環境に配慮した家づくりを心がけている業者でもあります。
エースホーム40~60万円坪単価が他の業者に比べて安くなっているのが魅力です。住宅のオリジナリティーよりも、安く家を建てたいという人に向いていると言えるでしょう。
クレバリーホーム45~65万円外観にタイルを用いていることが多いのが特徴になります。フランチャイズの店舗になっていることから、技術の差を埋めるために引き渡し保証があります。
住友林業72.5~85万円断熱性能や気密性に優れているのが特徴です。ただしオプションが高くなっており、オプションを含めると一気に高くなってしまうでしょう。
秀光ビルド30~45万円石川県を中心に、北陸地方で営業を行っている業者になります。やはり近年の不景気で単価が下がっているため、都心部よりも安い料金で家が建てられるでしょう。
スウェーデンハウス60~100万円主な特徴と言えば、三層の窓ガラスを採用している点でしょう。断熱性も高くなっているので、寒い地域向けの住宅だと言えます。
セキスイハイム50~90万円工場で建築材料を製造し、それから建築現場に持ち込んでいることから、住宅によって制度が異なる確率が低くなっているのが特徴です。
積水ハウス70~100万円高い技術を用いて断熱性が高くなっています。その分単価も高いですが、よい住宅が建てられると評判もよくなっているのです。
セルコホーム40~75万円カナダで加工されている木材を使用するのが特徴です。特に断熱性に優れている住宅なので、寒い地域や温かい家がよいという人におすすめできます。
泉北ホーム40~50万円近年の不景気が影響しており、坪単価も下がっています。安い単価が人気になっており、地域密着型の業者としてたくさんの人からも依頼を受けているのです。
大和ハウス49.2~101.8万円商品の数が多くなっているので、自由度も高いですし、坪単価の幅もかなり大きくなっています。商品によって特徴も異なるので、よく情報収集をしておきましょう。
タマホーム40~60万円以前は業界随一の安い坪単価を誇っており、どんどん成長を続けてきた業者です。現在では以前よりは高くなっていますが、それでも安い方に分類されるでしょう。
土屋ホーム55~75万円北海道に本社がある業者になるので、断熱性にはとても優れていると言えるでしょう。高気密なので暖気を逃しません。寒い地域ではとても重宝されている業者です。
トヨタホーム60~90万円知っての通りにトヨタは車のメーカーでもあります。車の技術を生かした住宅建築を行っており、地震に強い家が作れるのです。
パナホーム50~100万円耐震性が高くて換気レベルも高くなっているので、ある程度坪単価が高くなるのも無理はありません。オール電化にしたい人向けだと言えるでしょう。
はなまるハウス30.1~50万円坪数が僅かしかない物件もあるので、とにかく経費を抑えたいという人におすすめです。もちろん広い家にも対応しているので、いろいろな住宅が建てられます。
桧家住宅45~70万円定期的に無料点検を行ってくれるサービスのよさと、Z空調による室内の快適性を重要視した住宅です。Wバリア工法によって、高い断熱性も保たれています。
フジ住宅50~65万円諸費用が価格に含まれているので、とても良心的だと言えるでしょう。地方では坪単価が下がっている傾向にありますが、フジ住宅では若干上昇しています。
ブルースホーム45~65万円現在ではJKホームの傘下ですが、その前まではかなり単価が安いことが売りでした。デザインにこだわっているので、おしゃれな家がよいという人向けです。
へーベルハウス70~90万円他の業者に比べると、坪単価は高めになっています。地震だけではなく、ありとあらゆる災害に強い家が作れますし、長持ちする家として評判もよくなっています。
ミサワホーム50~90万円ミサワホームと言えば、木質プレハブ工法がよく知られています。もちろん他の工法も可能です。営業は代理店が行い、技術面に集中できるようにしています。
三井ホーム60~100万円耐震性の高さや室内空間の快適性を重要視しているだけではなく、外観が美しくて、デザイン性の高い商品が多くなっています。
三菱地所70~120万円安さを売りにしているのではなく、お金をかけてでもよい物を作るという点に重点を置いている業者です。他社との競合よりも高品質を心がけています。
無印良品43~70万円頑丈な建物とおしゃれなデザインが特徴です。いざというときに備えて耐震強度も高くなっていますし、耐熱性も高くなっているため、光熱費も安くなるでしょう。
ヤマダ・エスバイエルホーム50~65万円デザインにこだわっている業者で、吹き抜けや中庭を設ける場合が多いと言えるでしょう。モダンな外観を重要視した作りが人気を呼んでいます。
ユニバーサルホーム40~60万円アイフルホームを離れて設立された業者なので、フランチャイズ形式になっている点は同じです。システムの合理化を行うことで、低価格で高品質な建設を実現しました。
レオハウス41~45万円レオハウスは坪単価の幅が狭くなっているのが特徴です。自由設計になっている上に、太陽光発電が適した住宅です。木造軸組構造が基本になっています。
つくるくん
家づくり成功の秘訣は情報収集が肝心!

約7割が10社以上の住宅カタログを請求し比較、検討してるのがその証拠(HOUSING by suumoより)

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実際はどうなの?坪単価の考え方

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坪単価は本当に会社によって様々で意外に細かく分かれていますよね。

数も多いので「うちは坪50万以上は対象外!」などと区切りたくなってしまいますが、ちょっと待って下さい。

ここで最も注意しなければいけないのが、坪単価の出し方は各社で共通している訳ではないということです。

これをしっかり把握していないと、安いと思って決めたら実は対象外だったメーカーのほうが更に安くてお得だった!ということになりかねません。

そこで坪単価を比較する際の注意点を2つ!お伝えします。

坪単価の内訳。含まれるもの含まれないもの

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坪単価の中には当然家という箱は入っていますが、それ以外の装備や諸費用がどこまで含まれているかは各社でバラバラです。

ここで一例を挙げてみます。

A社:51万円(カーテン・照明が含む)
B社:49万円(↑含まない)
どっちが高い?

例えば、A社は坪51万円だがその価格の中にカーテンと照明が含まれている、B社は49万円だがそれらは含まれない、さてどちらが高いでしょう?

相場を知っていれば、B社にオプション追加でカーテン・照明を加えると、両社にあまり差がないというのがわかります。

一括りに坪単価だけでA社を検討から外してしまってはもったいありません。

このように、坪単価を比較する場合は、その価格の中に何が含まれているかを確認することが重要です。

坪単価に含まれているかチェックをしておきたい、代表的な項目を以下に挙げておきます。

各社坪単価に入っていたり、諸費用として別途計上だったり様々なので比較する際はぜひチェックをしてみて下さい。

ハウスメーカーにより坪単価に含まれない項目

(40坪の住宅の場合を想定。ハウスメーカーに依頼した場合の目安価格)

インテリア工事
エアコン1台8~10万円×台数
カーテン50万円前後
照明工事30万円前後
アンテナ工事5万円前後

 

仮設工事
工事用の電気5万円前後
工事用の水道5万円前後
工事用のトイレ3~5万円
足場30~50万円

 

その他
設計料10~30万円
外部給排水工事50万円~
浄化槽70万円~
太陽光発電150万円~
エコキュート20~30万円

 

坪単価の計算方法とメーカーが行う安く見せるトリック

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もう一つ坪単価で注意して頂きたいのが面積の計算方法です。ここでも例を見てみましょう。

同じ床面積40坪の建物で本体価格2000万円の家があったとします。

A社の計算方法:2000万円を床面積の40坪で割るので坪単価は50万円
B社:床面積にバルコニーの面積3坪を足した施工面積43坪で2000万円を割るので坪単価は46.5万円

いかがでしょうか?

頑なに50万円以下!と思っているとAとBは同じ建物価格なのに、坪単価のマジックでA社は検討対象から外れてしまうことになります。

この他にも吹き抜けやロフトを同様に施工面積として数え、あの手この手で坪単価を安く見せる工夫をしているメーカーもあり、選ぶ側からすると公平な比較がしにくくなっています。

ですので、ここは坪単価の計算方法はメーカーによってまちまちで多少前後する、というふうに理解してあまりシビアに線を引かないようにするのがポイントです。

坪単価は予算オーバー気味でも気になるようなら候補にする、といったゆとりを持つことでより良いハウスメーカーに出会える可能性は高くなります。

坪単価はあてにならない?

では、坪単価は当てにならないのでしょうか?もちろんそんなことはなくて要は使い方です。

何が含まれるかや面積の計算方法で「同じ家でも坪5万くらいは軽く差が出てしまう」ということさえわかっていれば、多くの会社からの絞り込みには十分に活用できます

大手メーカーから中小のメーカー、あるいは地域の工務店まで含めて一つひとつ調べるのは不可能ですからね。

これまでお話しした点に注意しながら、まずは坪単価で絞り込みをしてみましょう。

例え10社でもチョイスできればグッと気持ちも楽になりますし、手探り状態だったハウスメーカー選びが次のステップに進むことができますよ。

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後悔しない家づくりの秘訣とは…?

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それでは坪単価からある程度ハウスメーカーを絞れたら次のステップです。ここからが後悔しない家づくりのもっとも大切な秘訣になります。

比べる以外のメリットあり!見積りはたくさん集めよう

坪単価は膨大な会社の中からの絞り込みには役立ちますが、残念ながら支払うのは坪単価×坪数の金額ではなく、オプションや諸費用を含めた総額です。

ですので、ここから先の比較検討をするには、オプションや諸費用なども盛り込んだ総額がわかる見積もりを取るようにしましょう。

そしてもっとも重要なのが、面倒がらずに複数の会社の見積りを取って比べることです。

並べて比べることで、安いと思っていたハウスメーカーに含まれていないものが発見できたり、あるいは、他社で見た魅力的なオプションをいいとこ取りすることもできるでしょう。

また、複数の見積りを取ることで相場がわかるというメリットもあります。

同じ要望を出したのに1社だけ高ければ割高な会社だとわかりますし、逆に極端に安ければ何か漏れがあるのでは?と予防策を打てることになります。

もし水道工事が高ければ、坪単価が安くてもここで儲けているんだなとわかるし、いざ商談になった時に他はこれくらいだったと交渉材料にできるかもしれません。

設計力をチェック!プランも一緒に出してもらおう

そして、見積りを頼む時には一緒にプランもお願いしましょう。

もちろん、プランがないと見積りは作れないので当然ですが、今後本格的な打ち合せになった時の設計力を見る材料になります。

意外と希望を初回で的確に捉えるのは難しいもので、もし最初から希望がかなり入ったプランなら設計力は高いことがわかります。

また、初回のプランが多少的外れだとしても、プラスアルファ提案があるかどうかもチェックしましょう。

設計士のタイプと満足度の高い家

設計士には大きく2つのタイプがあって、

・そつなく希望をかなえるタイプ
・時間はかかるけどプラスアルファを入れてくれるタイプ

です。

前者は無難で真面目なので失敗はありませんが、後者のプラスアルファ提案タイプは、話し合いながらより良い間取りを一緒に作っていけるので、満足度は高くなります。

もし、希望も入っていて、さらにプラスアルファまであれば設計力は◎ですね。金額も大切ですがどんな家になるかも大切です。

効率良く比較するためにも1枚で良いのでぜひプランを出してもらって、設計力も確かめましょう。

最高のハウスメーカーを見つける方法

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しかし、見積りとプランを集めるために、坪単価で絞り込んだメーカーのモデルルームを全部回って希望を伝えていくのは、相当な時間と労力が必要です。

しかも、家の説明を延々と聞かなければならなかったり、住宅メーカーの中には見学会などに参加しないと見積りを作ってくれないところもあります。

この段階では、出来るだけサクッと材料を集めてじっくり考えたいところですよね。そこでオススメなのが「タウンライフ家づくり」というサイトです。

全国約600社の住宅メーカーのプランや費用の見積もりを、一括でネット申込が出来るようになっている便利なサイトです。

予算や間取りの希望なども伝えられるようになっているので、時間のない人はこういったサイトを上手に使って効率よく検討材料を集めましょう。

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そして次のステップへ

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見積りやプランが出そろってじっくり考えたら、次はぜひ気になるハウスメーカーのモデルルームへ足を運んでみましょう。

サイトの写真は上手に撮ってありますから、色や造りの質感は見て触ってみないとわかりません。

ブランドのバッグなどでも「実物を見たら意外と良かった」という経験はありませんか?もちろんその逆もあるでしょうから、ぜひ実際に見て感じることをオススメします。

そして担当の人はどんな人になるか、会って話しをしてみることも大切です。

資料集めはネットでもできますが、そこから先のどんな家にするかは会って打ち合せをすることになるからです。

細かい希望やデザインなどのニュアンスは、会って伝えないとなかなか難しいですからね。

しっかりこちらの希望を聞いてくれたり、頼もしいアドバイスをしてくれたりすれば大きな比較材料になります。

ぜひモデルルームへ自分に合うハウスメーカーを探しに行きましょう。

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