【狭い?】平屋住宅20坪の間取りのポイントと間取り図おすすめ10選!

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出典:https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/visit/vol185/index.html

近年は核家族化や高齢者化、収入源などの理由により、平屋住宅を検討される方が増えてきました。

平屋でよく建てられる大きさといえば、コンパクトな20坪台です。

コンパクトな家なら行き来もしやすく、税金も安く済みます。小さくても住み心地が良いということで、大変人気があります。

20坪台の平屋建て住宅を建てる際には、どのようなポイントに目を向けて検討すると良いのでしょうか。

20坪台の平屋建てを建てる際のポイントやオススメの間取りを、詳しくご紹介いたします。

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平屋×20坪の間取りのポイント

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平屋×20坪の間取りを計画する際は、このようなポイントを考えて進めるようにしましょう。

20坪の家は、帖に直すと40帖とります。LDKと水まわり、廊下を最小限に計算すると、23帖ほどとなります。

残りの17帖で各個室と収納を検討すると、8帖の寝室で検討すると残り2部屋の個室と収納となります。

20坪で各子供の部屋を確保するなら、4人家族という計算となります。

20坪台後半となるともう20帖加算されるので、LDKなどにゆとりを持たせてももう1~2室作ることができます。20坪台後半なら、5~6人家族でも十分といえます。

互いのプライバシーを確保する

平屋なので、家族全員が同じフロアで生活するということになります。そこで目を向けるべきポイントといえば、プライバシーです。

隣同士の部屋の場合は、収納などの他の部屋を1つ挟むことで、音問題などのプライバシー確保とすることができます。

また、廊下を通じて部屋を作るようにすると、個々のプライバシーを確保することができます。

豊富な収納の確保

平屋の20坪台の住宅となると、居住スペースばかりに気が行ってしまい、収納スペースの確保を後回しにしてしまう傾向があります。

いざ完成してみると収納がすくなくて、とても不便というケースも少なくありません。もし収納スペースを確保しにくい場合は、階段下収納や小屋裏収納、床下収納などを確保して、収納スペースを作りましょう。

不要なスペースは極力作らない

20坪の家なので、不要なスペースを作ってしまってはもったいないです。1番の不要スペースは、廊下やホールの大きさです。

廊下やホールは、他の部屋まで行き来するまでの通路です。スペースに余裕がないなら、広く設ける必要は一切ありません。必要最低のスペースとし、無駄に広くしないようにしましょう。

窓の配置に気を付ける

平屋は全ての部屋が1階にあるので、外部からの視線を気にしなければいけません。

平屋に豊富な採光や風通しを設けたく大きな窓を配置する場合がありますが、それによって外部から室内が丸見えとなってしまう場合があります。

外部からの見え方やお隣の窓との位置も細かくチェックして、外部から見えにくい位置の窓配置としましょう。

寝室の位置は外部の騒音が回避できる場所に

平屋なので、当然寝室も1階となります。その際に気を付けるべき点といえば、外部の騒音問題です。

寝室を道路側に設けたことにより、車の騒音が気になって眠れないというケースもあります。

日中は気にならなくても夜は凄く気になるというケースもあるので、道路側に寝室を配置しないようにしましょう。

回遊できる動線を確保

20坪台の平屋の場合は、1フロアで全ての生活を行います。そのため、朝などの忙しい時間帯になると、家族同士の動線の衝突が発生してしまうことがあります。

洗面脱衣室や台所は回遊できる動線としておくと、家族同士の衝突が起きずに済みます。

スペースを取らない扉を採用する

20坪台の平屋は、極力余計なスペースを取らないことが大事となります。そこで目を向けるべきポイントといえば、開き戸です。

開き戸は一般的な室内の開くドアであり、開く際の扇型のスペースが常に必要となります。

省スペースの家では、それが大きなデッドスペースとなってしまいます。そのため、20台の平屋には一本引きなどの引き戸を設けた方が、空間を有効的に使うことができます。

平屋×20坪の参考にしたい間取り図10選

平屋×20坪の参考にしてほしい間取り図10選を、ご紹介いたします。

23坪・2LDK×広々LDKと和室がつながったウッドデッキ付きの間取り

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出典:https://www.misawa.co.jp/kodate/guide/hiraya/plan.php

18.1帖の広々LDK の横には6帖の和室を設け、お子さんを遊ばせたり洗濯物を畳んだりなど便利に使うことができます。

9.5帖の寝室には、書斎スペースとウォークインクローゼットを設けた、使いやすい間取りとなっています。

寝室の窓の前にはウッドデッキを設け、日向ぼっこや洗濯物干しなど、便利にご利用することができます。

洗面脱衣室がホールに出ないと使えないので、ホールに出ずに行き来ができると、将来的にも便利に使うことができます。

25坪・3LDK×ダイニングを半独立型として3つの部屋を設けた間取り

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出典:https://www.misawa.co.jp/kodate/guide/hiraya/plan.php

LDKは16.5帖あり、ダイニングを半独立型としました。食事の時間帯が違う家族がいても、便利に使うことができます。

キッチンは対面キッチンとし、家族を感じながら料理を作ることができます。リビングの横には和室を設け、横になったり子供が遊んだりなど便利に使うことができます。

2つの洋室はホールを介した場所にあるので、プライバシーを確保しながら生活することができます。

リビングとダイニングの前にはウッドデッキを設けているので、バーベキューや趣味の時間などの便利に使うことができます。

26坪・3LDK×北側に水まわりを集中設計し十分な居住空間を確保した間取り

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出典:https://www.misawa.co.jp/kodate/guide/hiraya/plan.php

玄関横の北側に水まわりを全て集約して、広い居住空間を確保しました。17帖の広いLDKの横には和室を設け、客間に使ったりくつろいだりなど便利に使うことができます。

廊下を介して洋室を2室設けているので、プライバシーを確保出来ている間取りとなっています。

洋室2つには大きな収納がありますが、和室には収納が一切ありません。ウッドデッキのスペースを削減してでも、収納スペースを作るべきといえます。

28坪・3LDK×北側に水まわりを集中設計し十分な居住空間を確保した間取り

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出典:https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/visit/vol185/index.html

リビングと玄関ホールの間に4畳半の和室を設け、全ての戸を解放すると玄関からLDKまで一体となるので、開放感あふれる空間とすることができます。

洗面脱衣室にも入り口が2か所あるので、回遊できる間取りとすることができます。洋室と主寝室は廊下を介してリビングから離れているので、プライバシーを確保できる間取りとなっています。

各部屋の収納やウォークインクローゼットなど、収納力が抜群です。トイレが間取りの中心となっており窓がないので、外壁側に設置して窓を設けるべきといえます。

24坪・1LDK×ロフト×ロースタイルリビングとロフトを設けた間取り

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出典:https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/visit/vol152/index.html

ロースタイルのリビングを設け、吹き抜けの高い天井との相乗効果により開放感あふれるリビングとしました。

仕切り壁を極力なくした住空間とし、立体的に変化を点けることで緩やかにつながる空間構成としました。

吹き抜けにロフトがせり出している形となっており、開放感あふれる空間に楽しさを取り入れています。

ロフトには和モダンな畳スペースとし、日本らしさとモダンでカッコいい雰囲気を発揮します。天窓があるので、ロフトにたっぷりの光が差し込みます。

25坪・2LDK×効率的な動線を配置した勾配天井がモダンな間取り

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出典:https://www.daiwahouse.co.jp/jutaku/visit/vol83/

斜めに切ったモダンな玄関であり、広々としたLDKとしました。リビングの上部は勾配天井となっており、モダンでオシャレな雰囲気を発揮します。

リビングの予期には主寝室を設けウォークインクローゼットを介して和室に行き来することもできます。

廊下、リビング、主寝室、ウォークインクローゼット、和室と、回遊型の間取りとなっており、どの場所からも様々な場所へ行き来がしやすいのが大きな特徴です。

リビングの南側にはゆったりしたテラスを配置し、バーベキューや洗濯物干しなど有効的に使うことができます。

29坪・4LDK×プライバシーが確保された広いLDKの間取り

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出典:https://www.sekisuiheim.com/spcontent/hiraya/plan/index.html

玄関から入ると3つの居室があり、右にはLDKと寝室、水まわりが配置されています。

主寝室のプライバシーは確保されていますが、洋室2室同士が壁1枚なので、この間に収納を設けるなどをして音問題のプライバシーを確保するべきといえます。

LDKは19.1帖と広く、ダイニングの横には4.5帖の畳コーナーを設けました。各部屋には収納が豊富であり、玄関ホールやキッチンにも豊富な収納があるのが魅力です。

ダイニングとリビングの前には大きなウッドデッキを設けており、ガーデニングやバーベキューなど便利に使うことができます。

28坪・3LDK×小屋裏空間を最大限に利用した書斎付きの間取り

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出典:https://www.sekisuiheim.com/spcontent/hiraya/plan/index.html

16.4帖の広々LDKを設け、8帖の主寝室や約3帖の書斎も設けています。

小屋裏空間を利用した間取りとなっており、ゲストルームを作ってお客さまが来た際にご利用してもらえます。

1階の扉には全て一本引き戸を採用して、扉を開けて出入りする際のデッドスペースを最小限にとどめまたことにより、将来的にも使いやすい状態としました。納戸やクローゼットなど、収納力も抜群です。

21坪・2LDK×コンパクトにまとめた生活しやすい間取り

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出典:https://www.justhome.info/e11.html

玄関を入って1畳ほどのホールを介して、すぐにLDKに入ることができます。

各部屋や水まわりにはLDKを介して出入りする間取りとなっており、プライバシーはあまり確保されませんが、年齢を増しても暮らしやすい間取りとなっています。

居室は2つあり、和室と洋室1室ずつです。どちらも豊富な収納があるので、便利に使うことができます。

ダイニングの横にトイレがあるので、1枚一本引き戸を介してトイレにした方が雰囲気的によいでしょう。

26坪・3LDK×収納力抜群のプライバシーを確保した間取り

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出典:https://www.justhome.info/e10.html

玄関入って左側には2室の洋室を配置し、クローゼットを介したプライバシーを確保した居室としました。

広いLDKは対面キッチンであり、家族を感じながら家事を行うことができます。

キッチンの裏にはトイレなどの水まわりがありますが、トイレとキッチンが隣合わせとなっているので、もう1枚1本引き戸で仕切ると良いでしょう。

水まわりの迎えに主寝室があるので、洗面や浴室トイレを使うのにとても便利な間取りとなっています。各居室は収納力が豊富なので、使い勝手が良い居室といえます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

平屋住宅の20坪台は、20坪ギリギリなのか30坪に近いのかにより、間取りの余裕さが全く異なります。コンパクトな平屋なら、20坪でも十分に活用できる間取りとなります。

5~6人の家族の場合は、20坪台後半くらいの広さがあると、満足できる間取りとすることができます。

スペースには決して余裕はないので、余分なスペースを作らずに必要なスペースをしっかり確保した間取りとするようにしましょう。

また、互いのプライバシーを確保することも、20坪台のコンパクトな間取りの場合は欠かせない要素となります。お互いが快適に暮らせる、程よい距離感の間取りとするようにしましょう。