【広い?】2階建て40坪の間取りのポイントと参考になる間取り図10選

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出典:ACTUS LABO(アクタスラボ)

近年は贅沢なスペースを必要としている住まいが増えてきており、40坪以上の住まいも増えてきました。

住まいの40坪という大きさは一見贅沢にもみえがちですが、きちんと計画して間取りを決めていかないと失敗してしまうことがあります。

自分たちの理想が詰まった住まいとして、快適に使える家を作りましょう。

2階建て40坪の家を建てる際には、どのようなポイントに目を向けて検討するべきなのでしょうか。

2階建て40坪の住宅を建てる際のポイントやオススメしたい間取りを、詳しくご紹介していきます。

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2階建て×40坪の間取りのポイント

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出典:ACTUS LABO(アクタスラボ)

2階建て40坪台の住宅の間取りを決める際には、このようなポイントに目を向けて検討するようにしましょう。

40坪は帖に直すと80帖となり、40坪後半であれば100坪弱の住まいとなります。

LDKを20帖、寝室を収納を入れて15帖、各居室を収納を入れて8帖×3部屋と計算すると、これだけで約60帖必要となります。

これに、トイレや洗面脱衣室、浴室で10帖、玄関や廊下、ホールで10帖と計算すると、全部で80帖となります。

40坪台前半の場合は、この程度の間取りしか取れない計算となります。そのため、40坪台前半の場合は5人家族に最適な間取りを作ることができます。

これに客間を1室設けたり、もう1つ居室が欲しい場合は、40坪台中盤から後半の広さが必要となります。

忙しい時にぶつからない動線を確保する

40坪台となると家族も多くなるので、朝のお出かけの前の忙しい時間帯は動線がぶつかってしまうことがあります。

そのため、動線がぶつかりにくい間取りとすることが大事となります。4人家族の場合トイレは1か所でもどうにかなりますが、5人家族の場合トイレはもう1つ必要いえます。

1階に1か所2階にももう1か所設けて、朝のトイレラッシュの改善へとみちびきましょう。

また、洗面脱衣室から居間や台所への動線は、回遊型の動線とすることが望ましいです。回遊型でグルグル回ることができる動線なら、朝の忙しい時でも出入りがぶつかること無く家族全員がスムーズに動くことができます。

家族がコミュニケーション取りやすい間取りとする

広い家となると、どうしての家族との距離が開いてしまいがちとなってしまいます。

広いLDKとなると互いに距離を感じてしまうので、コミュニケーションが取りにくくなってしまう傾向があります。

広くゆったりとしたLDKを作る場合は、広いながらも家族同士コミュニケーションを取りやすい空間作りとしましょう。

リビングの横には和室を設けて、家族が横になったり宿題をやったりなどのスペースを設けて、家族は集まりやすく過ごしやすいスペースつくりとしましょう。

収納を豊富に確保する

住まいのスペースが広いので、収納スペースも多く取りましょう。

広い間取りでゆったりとしたい間取りがご希望の場合は、収納を多くすることで綺麗に片付くのでスッキリとします。

階段下収納や床下収納はもちろんのこと、壁面収納やクローゼット、ウォークインクローゼット、納戸、パントリーなどを検討しましょう。

客間を設ける

せっかく40坪以上の大きな住まいを建てるなら、客間を設けることも視野に入れて検討しましょう。

リビングの横に和室を設けることにより、普段は家族のくつろぎの場となり、客が止まる場合は客室として便利に利用することができます。

和室の畳には癒し効果や空気清浄効果などの想像以上の効果があるので、リビングの横に1つ設けておくべき必須な部屋といえます。広くなくていいので、4.5~6帖程度の和室の配置を検討してみましょう。

排水が気にならない施工に目を向ける

40坪台となると、2階にも水まわりを配置することが大半です。この時、気になることといえば、2階から流した排水の音です。

特に夜の静かな時というのは、2階からの排水の音が気になるものです。気になると眠れなくなる方もいる程ですので、排水の防音への対策を行うようにしましょう。

設備屋さんは色々細工してくれますが、不十分な防音対策で排水の際に音漏れが発生してしまうことは良くある話です。

2世帯住宅の界壁のように頑丈な作りとしてもらい、夜中の静かな時間帯でも排水の音が気にならないように細工してもらいましょう。

2階建て×40坪の参考にしたい間取り図10選

2階建てで40坪の参考にしてほしい間取り図10選を、ご紹介していきます。

42坪・6LDK×続き和室がある6室ある間取り

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出典:http://www.misawa.co.jp/madori/madori.html?id=111

1階には8帖と6帖の2つの続き和室がある、珍しい間取りです。

居間と食堂は8帖と狭いのですが、普段は続き間となっている2つの和室でくつろぎながら生活することができます。

ミサワならではの蔵収納が18帖もあり、様々な物を収納することができる便利さです。2階には居室が4室もあり、各居室は収納や廊下、トイレなどで距離を設けているので、互いの部屋からの騒音問題も気になりません。

各居室には収納も豊富に備えられているので、部屋ごとに便利に使うことができます。1階にも2階にもトイレがあるので、朝の忙しい時でも便利に利用できます。

41坪・3LDK×車庫付きの回遊間取りが便利な間取り

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出典:https://aidagroup.meclib.jp/aida_plan_2/book/#target/page_no=51

1階には車庫を盛り込み、車庫から直接玄関に入ることができる便利さです。1階には27坪ほどのLDKを設け、勾配天井も設けているので、広々とした快適な空間となっています。

洗面脱衣室には2つの出入り口があり、畳コーナーを挟んで回遊して動くことができます。家族間で動線がぶつかりにくいので、朝の忙しい時でも問題なくスムーズに行き来することができます。

2階には居室を3室設けており、そのうちの2室は稼働間仕切りで間仕切っているだけなので1室として広く使うこともできます。

45坪・4LDK×回遊間取りが便利なウッドデッキ付きの間取り

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出典:https://aidagroup.meclib.jp/aida_plan_2/book/#target/page_no=57

1階の洗面脱衣室には入口が2か所付いており、回遊しながら使うことができます。片方は廊下、片方はLDに繋がっているので、入口と出口の様に便利に使うことができます。

1階には7帖の和室を設けており、横になったり様々な活用方法で便利に使うことができます。

客間としても利用でき、廊下側にも出入り口があるのでリビングを通らなくても出入りすることができる便利さです。

リビングには吹き抜けを設けており、明るく広いリビングを演出してくれます。2階にもトイレがあるので、忙しく時間がない時でも家族同士がスムーズに使うことができます。

45坪・5LDK×広いLDKに吹き抜けもプラスした快適な間取り

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出典:https://aidagroup.meclib.jp/aida_plan_2/book/#target/page_no=61

1階には26帖の広いLDKを設け、リビングの上には吹き抜けを設けたことで、明るく快適なリビングとしました。

ダイニングの横には二間続きの和室を設け、横になったり家事をしたり、客間などにも利用することができます。

洗面脱衣室には入口を2か所設けているので、家族間の動線の衝突を防ぐことができます。朝の忙しいラッシュ時間帯でも、出入り口が2か所あるのでぶつかりません。

2階には広いバルコニーを設け、洗濯物干しや趣味への活用など便利に使うことができます。

40坪・5LDK×家事を楽にして家族の動線がぶつからない間取り

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出典:https://actus-labo.com/kodate-plan/kodate0004/

1階にキッチンや洗面脱衣室の水まわりを1直線に設けて、動きやすい家事動線とした間取りです。

洗面脱衣室に入口を2つ設けているので、回遊動線で家族の動線がぶつかりにくい間取りとなっています。

リビングに直結した和室を設けており、家事を行ったりお子様のプレイスペースとしたり、客間としても使うことができます。

2階には4つの居室を設け、大家族でも対応できる間取りとなっています。各部屋にはたっぷりの収納スペースを設けており、寝室にはウォークインクローゼットも設けています。

42坪・6LDK×書斎とパントリーのある間取り

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出典:理想の間取り.com

約20帖の大きなLDKを設け、広々としたLDKが印象の間取りです。台所には2帖のパントリーを設けており、食材など便利に収納することができます。

洗面室は出入り口が2か所あるので、回遊して便利に使うことができます。リビングの横には6帖の和室を設け、和室に座ったり横になったりなど、便利に利用することができます。

2階には書斎も含めて5つの部屋があり、各部屋に豊富な収納も設けています。バルコニーも設置されているので、物干しや趣味など便利に使うことができます。

40坪・5LDK×縁側がある収納抜群の間取り

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出典:理想の間取り.com

1階には広いLDKを設けて、リビングの横には4.5帖の和室を設けました。

リビングの前にはデッキ、和室の前には縁側を設け、外のスペースも一緒に盛り込んで快適に使うことができます。

1階には約4帖の納戸を設け、様々な物を収納することができます。サンルームと鳴る家事室も設けており、洗濯物を干したり畳んだりなど便利に使うことができます。

2階には4室の居室を設け、各居室に豊富な収納も取り入れました。

40坪・5LDK×5人家族の広々とした間取り

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出典:理想の間取り.com

1階の玄関横にシューズという部屋を設け、家族の靴を大量に保管することができます。家族が多いと下駄箱だけでは靴の収納は難しくなるので、とても便利な空間といえます。

洗面脱衣室に2日40の出入り口を設けており、回遊して便利に使うことができます。キッチン横にはパントリーを設置しており、キッチンで使う物を便利に収納することができます。

広い20帖のLDの横には4.5帖の和室を設け、子供が遊んだり昼寝したりなど便利に使うことができます。

2階の子供室の2室は将来間仕切りを取り除くことができるので、広い1室として使うこともできます。

40坪・4LDK×パントリー収納など収納が豊富な間取り

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出典:理想の間取り.com

収納が豊富な間取りであり、シューズ収納やパントリー。階段下物入れ、押入れ、クローゼットなど、豊富な収納スペースがあります。

1階にも2階にもトイレと洗面を設けているので、朝の忙しい時でも便利に利用することができます。

2階には3室の居室を設け、大きなバルコニーも設けているので、快適に利用することができます。

40坪・5LDK×部屋が豊富な広いLDKの間取り

部屋は1階に和室、2階に洋室4室の、合計5室の豊富な間取りとなっています。

1階の和室は8帖と広く、戸をあけっぱなしにすることでLDと続く間取りとできるので、広く快適に使うことができます。

LDの出入り口とキッチン横にも出入り口があるので、回遊でできる間取りとなっており、忙しい朝でも問題なく家族全員が動くことができます。

2階の各居室は収納などで互いの部屋を区切っているので、互いの部屋からの騒音など気にせず過ごすことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

2階建て40坪の間取りは家族が多い場合が大半なので、家族全員が快適に暮らしていけることを第一として間取りを決めないといけません。

朝の忙しい時に動線がぶつからないような間取りとし、窮屈にならない間取りとしましょう。

また、できるなら和室などのフリーになる客間を1つリビングの横に配置すると、便利に使うことができます。

40坪台という広いスペースだからこそ使いやすさをふんだんに盛り込んで、家族全員快適に暮らせる住まい作りとしましょう。