出典:そらのま
へーベルハウスの「そらのま」は、大きなウッドデッキであり、様々な活用ができるベランダ空間のある住まいです。
へーベルハウスの「そらのま」の評判や間取りについて、詳しくご紹介していきます。
そらのまの特徴は?
へーベルハウスのそらのまには、このような特徴があります。
シンプルでありながら質感のある空間
へーベルハウスのそらのまは、ウッドデッキとルーバーを使ったベランダ空間が特徴です。
1階や2階、3階でも設置が可能で、建物が密集している地域でも日照や通風の確保へとみちびく、今までにないアイテムです。
6畳ほどの半屋外空間であり、プライバシーを確保しながら心地よい空間へとみちびいてくれます。
外部をほどよく遮る大型ルーバー
そらのまの外部には、外部からの視線を遮って程よく外部とのつながりと作るための、大型ルーバースクリーンを開発して採用しています。
大きく適度な隙間があるルーバーなので、大型ベランダ空間にはピッタリのルーバーです。
大型ルーバースクリーンは1階の居室の外壁面にも設置が可能であり、夏の暑い日などは目隠しと防犯を兼ねて居室で使うこともできる便利さです。
不足しがちな庭やリビングの延長ができる
都市部では庭が作りにくい部分に目を向け、そらのま設置により庭のスペースを造ることができます。
また、居間の横に設置することで、リビングの延長にもみちびくことができます。住まいの空間を最大限に利用できる、便利なアイテムです。
室内が明るく広く感じる
そらのまを設けることによって、室内に大きな窓を付けるので明るい空間とすることができます。
家の中が明るくなるので、快適な空間とすることができます。また、室内との一体感が生まれるので、室内が実際の面積より広く感じます。
そらのまの標準仕様は?
へーベルハウスのそらのまには、このような標準仕様があります。
大型ルーバースクリーン
そらのまの外部には大型ルーバースクリーン標準仕様としており、大きな縦格子のルーバースクリーンとなっております。
カラーバリエーションも豊富であり、お好きなデザインのルーバーにすることができます。
ウッドデッキ
そらのまの床はウッドデッキであり、木製の温かさを感じます。カラーバリエーションが豊富なので、お好きなバルコニーデザインとすることができます。
ビスタウインドウ
そらのまとの間には、大きなFIXと引き戸の窓のビスタウインドウを標準仕様としています。大きな窓なので、光や景色をたくさん室内に取り込むことができます。
外と内の一体感を発揮し、広がりある空間へとみちびきます。
防犯に配慮した「バタフライスリット窓」
そらのまプラスには、防犯に配慮した「バタフライスリット窓」を採用しています。
防犯やプライバシーに配慮した「バタフライスリット窓」は、細長く上下2段の窓であり、それぞれ別々の方向に開く優れものの窓です。
風向きを問わず風を内部に取り込むことができるので、開けたままで出かけたり寝ても問題ありません。
また、外から見えにくい仕様の窓となっているので、プライバシーと防犯性を発揮してくれます。
そらのまの評判、口コミは?
ヘーベルハウスのそらのまには、どのような評判が挙がっているのでしょうか。へーベルハウスのそらのまの口コミを、ご紹介いたします。
開放感あふれるベランダ
新しい家にはウッドデッキを付けようと思っていたのですが、どのような物がいいのか迷っていました。
モデルハウスでヘーベルハウスのそらのまを見て、一気に気に入ってお願いしました。まわりに見えない大型ルーバーが気に入り、プライバシーをキープしながらベランダを使える所が気に入っています。
昼寝をしたりガーデニングをしたり、様々なことに使えてとても重宝しています。
何でも活用できる素晴らしい空間
そらのまは、色んなことに活用できる空間で、とても気に入っています。
我が家は子供が遊んだりお洗濯ものを干したり、バーベキューをしたりなど、様々な使い方をしています。
外から見えにくいので、プライバシーが確保されているベランダというのが非常に使いやすいです。居間の窓を大きく開けてもそらのまのルーバーで見えにくいので、とても便利です。
居間が広く感じる
居間の横にそらのまを設置したのですが、大きな窓で繋がっているせいか居間の空間がとても広く感じます。
明るい光もたくさん入ってくるので、居間もそらのまもとても快適です。ガーデニングがしやすく、足腰の良くない母が大変重宝して使っているので助かっています。
緑をたくさん配置して、緑に癒される理想の我が家になりました。
都市部でも庭をつくることができる
我が家は都市部で狭い敷地の中に建てるので、庭をつくることができないのが残念な部分でした。
ヘーヘルハウスではそらのまという大きなウッドデッキスペースを作ることが可能ということで、狭い土地の中でも緑をつくる空間を造ることができました。
そらのまに大きな鉢植えなどをいっぱい並べて、緑のある素敵な我が家になりました。緑を取り入れることはできないと思っていたので、夢のようで満足しています。
目隠しで防犯性の高いバルコニー
そらのまで1番のお気に入りポイントは、目隠しで防犯性の高いところです。
色々活用ができて、お洗濯ものが見られないことや室内への目隠しなど、大変便利です。
暖かい日は日向ぼっこに使ったり、使い勝手が色々あるのも便利ですね。最初はぜいたく品かなと思ったのですが、やはりそらのまを付けて良かったです。
そらのまの間取り実例を紹介
へーベルハウスのそらのまの間取りや実例を、3つご紹介いたします。
2階建て 5LDK
2階にそらのまを設けた間取りとなっており、2階の子供の学習スペースに広がりを与える間取りとなりました。
室内のフローリングとそらのまのウッドデッキの高さをそろえて、一体の空間としてあらゆることに使われているそうです。
子供がのびのびと過ごしていける、理想の住まいとなりました。
参考:https://www.jutakutenjijo.com/housemakers/hebel-haus/jiturei/3
2階建て+屋上 1LDK+3LDK(2世帯住宅)
2階のまん中にそらのまを設けた間取りであり、LDKやお隣の洋室にタップリの光を与えてくれているお宅です。
そらのまの道路側にルーバーを設け、外から視線をカットしました。小さなお子さんでも、2階のワンフロアの中で心配なく遊べる空間を造ることができました。
参考:https://suumo.jp/chumon/housemaker/rn_hebel/000918_0000_13/jitsurei/jc_0092/
2階建て 9LDK(セカンドリビングを含む)
そらのまを設けたことで、家族や愛犬と一緒の時間を実現することができたお宅です。
趣味を楽しんで気分転換ができる空間となっており、そらのまを有効活用されています。
夏は大きなプールを設けて、水遊びなどで活用されているそうです。
裏の隣地とは高低差があるので、上から視線が入りにくい点を考えてそらのまを設けました。
室内にもたっぷりの光が差し込んで、理想の住まいとなりました。
参考:https://suumo.jp/chumon/housemaker/rn_hebel/000918_0000_13/jitsurei/jc_0087/