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店舗兼住宅とは?メリット・デメリットを考える

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「店舗兼住宅」自分のお店を持ちたいと考えたことのある人なら一度は聞いたことのある言葉です。

ですが具体的にどんな住宅が店舗兼住宅と呼ばれるのかを知っている人は意外と多くはないはずです。

そもそも店舗兼住宅って何?
メリットやデメリットは?
予算が気になる・・・

そんな店舗兼住宅のあれこれをまとめてみました。

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店舗兼住宅とは?

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簡単に言えば自宅とお店が一緒になった住宅です。

1階部分が店舗で2階部分が居住スペース。
自宅の一部屋だけが店舗。

など、規模や形態は様々ですが、総じて店舗兼住宅と呼ばれます。

店舗兼住宅のメリット

GOOD

通勤時間0分!

なんと言っても最大の魅力は通勤時間がないということです。

毎日自宅から会社まで満員電車に揺られ、仕事が始まる前にすでに体力消耗・・・なんていう煩わしさとも無縁です。

子育てや介護にも最適な環境!

例えば子供が学校から帰ってきても常に誰かが出迎えられる環境。
子供に親の働いている姿をいつでも見せられる環境。
介護が必要な人が居る世帯でも、いつでも近くにいられる環境。

これだけでも十分なメリットと言えます。

家賃がかからない!

自分の家にお店があるのでもちろん家賃はかかりません。

立地条件の良いテナントは家賃も高くなりますし、せっかくのお店の売り上げがテナント代で半分になってしまった・・・これでは本末転倒です。

貸し店舗にして家賃収入!

逆にお店の部分を人に貸して家賃収入を得ることもできます。

貸し店舗にするには色々と条件もありますが、安定した収入を得ることができます。

店舗兼住宅のデメリット

怒りのイメージ

仕事とプライベートの混同!

家と仕事場が一緒だとどうしても起こりうることです。

自分の趣味のゴルフ道具の手入れが忙しくて仕事がおろそかに!
仕事が暇なのをいいことにゴロゴロ昼寝ばかり・・・

なんてことにならないように気を引き締めましょう。

居住空間が狭くなる!

当然ですが店舗部分の分の居住空間は少なくなります。

また、駐車場などが必要なお店の場合、普通の住宅では庭にできるようなスペースもお客様用の駐車場にしなければならないこともあります。

お金がかかる!

一般的な住宅と違い、特殊な工事なども必要になってきます。

家の部分の内装はハウスメーカーに、店舗部分の内装は専門の業者に。
家の給湯器とは別にもう1台給湯器が必要。

等々、業種やお店の規模によっても様々な追加要素が生じてきます。

また、電気代、ガス代、水道代、メンテナンス代等の維持費も大幅に増えることも念頭に置いておかなければなりません。

店舗兼住宅に住みたい!予算は?

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賃貸

店舗兼住宅の賃貸物件はかなり少ないです。予算は一般的な賃貸住宅より割高です。

また、自分のやりたい業種にあった物件をその中から探すのは難しくなります。

賃貸で探すのなら店舗物件と居住物件は別々で探すのが現実的な方法と言えます。

中古

賃貸よりは物件がありますが、かなり年数のたった物件が多く出回っています。

年数のたった中古物件の場合、一般的な中古の住宅と比べても予算はそれほど変わりません。

賃貸同様、やりたい業種にあった物件を探すのは難しくなります。

ただ、条件の合った物件を見つけた場合、新築よりは初期投資が大分抑えられるので時間をかけて探してみる価値はあります。

新築

店舗兼住宅に住みたいなら、やはり予算はかかりますが新築でという選択が良い方法です。

自分の思い通りのデザイン・間取りにできるのはもちろん、家族の要望や将来的なものも踏まえて考えていけば、やはり理想的なのは新築物件となります。

予算はお店の業種によっても違いますが、一般的な住宅よりもかなり割高となります。

また、ローンを組んで家を建てようと考えている場合、一般的な住宅ローンとは別に店舗部分にかかる費用を事業ローンや事業融資で賄う必要があります。

店舗兼住宅はどんなお店をする人におすすめ?

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家族で経営するお店!

例えば理容室や美容室。

家族経営のお仕事なら、家とお店を行ったり来たりする手間のかからない店舗兼住宅は理想的です。

仕事の合間に家事や育児をしなければない奥様も楽チンです!前述の通り、子育てや介護にも適しています。

小さくても自分のお店を開きたい!

例えばベーカリーやカフェ。

独立して新しく自分のお店を開きたい。
小さくても自分の理想のお店を作りたい。

自分のお店も持ちたいが家も建てたい。でもそこまでの予算は・・・そんな人にもおすすめです!

家に居るのが大好き!

例えば工房やアトリエ。

できることなら四六時中自分の家で過ごしたい。そこまでは少々大げさですが・・・せっかく新しく建てたお家で少しでも長く過ごしたい、そう思う人も多いはずです。

まとめ

店舗兼住宅には大きなメリットがありますが、デメリットとなる部分も小さくはありません。

安易に考えず、家族との話し合いや時間をかけたリサーチも必要です。

いざ店舗兼住宅に住むことが決まれば、物件を探さなければなりません。一般的な住宅と違い、予算も多くかかります。

また、仕事にも関わる物件探しになりますので、より多くの要素に気を配り、慎重に選ぶ必要があります。

前述した以外にも店舗兼住宅に適したお店はたくさんあります。

まずはどんなお店を開きたいか、どんな家を作りたいか、そんなことをあれこれ考えてみるのも楽しいものです!

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