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ガスコンロからIHクッキングヒーターに交換する費用は?

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家を注文住宅でお考えの方、キッチンのリフォームをお考えの方の約9割からこの質問が有ります!加熱機器は実際料理される奥様(稀に旦那様)が一番こだわるポイントなんですよね。

そのたびに私はIHをオススメしています!

その理由は?だってメリットがいっぱい有りますし、ガスコンロからIHに交換して喜ばれた事は有っても悲しまれたことは有りません。

それ位IHの性能も良く需要も多い、そんな風に感じています。

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ガスコンロからIHへ!必要な条件とは?

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では、自分の家のキッチンもすぐIHに交換出来るの?

という疑問が浮かびますよね。工事的にはそんなに難しいものでも有りませんが条件が有るのでまとめてみました。

電気配線が可能か

まずガスコンロからIHクッキングヒーターに交換する場合は必ずと言っていいほど電気工事が必要になります。

IHクッキングヒーターは電気で動くのでIH用に分電盤から電気の配線を持ってこなければいけません。

最近のビルトインタイプのIHは200Vの配線を専用で引いてくる形が多いです!なので、分電盤のブレーカーに空きが有るかも確認しましょう。分電盤のブレーカーに空きが無い場合小ブレーカーを分電盤の横に付ける形が多いです。

200Vの電源の有無

最近のご家庭ではすでに200Vの線が引き込み線から分電盤まで来ております。家庭用のエアコンも200Vの電源が必要なので問題無くIHクッキングヒーターへの交換工事も出来るでしょう。

ただ、稀に来ていない場合も有るのでよく確認して工事を依頼するか、工事業者に確認してもらいましょう。

ガスコンロからIHへ交換する費用は?

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さあ、条件が整ったので早速工事を依頼しよう。と、なる前に気になる事が有りますよね~。そう!金額!実際工事を依頼するとどれ位の値段になるか気になりますよね。

金額に関しては既存の状況で金額の上下がかなり有りますし、IHクッキングヒーターの商品をどの様な物を選ぶか、どの様なグレードや機能の物を選ぶかで大きく変わってきます。

まさにピンからキリまで有りますのでそういったことを前置きさせて頂いた上で参考にしてみて下さい。(200Vの配線が引き込み線から分電盤まで来ている状態と想定しています。)

ビルトインタイプ

まず必要な工事項目を見ていきましょう。

①既存のガス管とガスコンロ撤去

ガスコンロで使用していたガス管がIHクッキングヒーターに交換する事で必要なくなります。地域によって都市ガスの地域とプロパンガスの地域が有るので、現在ご契約中のガス業者に依頼しましょう。

ガス工事に関してはリフォーム業者に依頼すると値段が高くなるケースがほとんどなので直接ご契約しているガス業者に依頼することをオススメします。

②電気配線工事

次に分電盤からIHクッキングヒーター専用の電気配線工事を行います。電気配線の持っていきかたも現場の状況によって変わります。うまく配線をして壁や天井、床下に隠ぺいできるように相談しましょう。

③商品交換工事

最後に外したガスコンロの部分にIHクッキングヒーターをはめこんで完成です。工事内容は以上です。そんなに工事の工程も多く有りませんので通常は半日有れば十分終わります。

工事費は7~10万円、総費用は+商品代

工事費は6万円から8円程度+ガス管撤去1~2万円程度みておけば良いでしょう。(処分費込み)6~8万円+1~2万円+IHクッキングヒーターの商品代という形になります。

商品代に関しては、3万台後半位から30万円を超えてくる物も有ります。一般的な2口IH+ラジエントヒーターとグリルは水なし両面焼きタイプで商品代5万円程度です。

最近は沢山の種類が出ておりますので、各メーカーのショールームに足を運んで実際に商品を見てみるのも良いと思います。

据え置きタイプ

工事項目には大きな変わりは有りませんが、ビルトインタイプの様にキッチンに埋め込む作業が無くなるので少し工事費も安くなります。

商品代はビルトインタイプ同様に沢山の種類が有るので選ぶ商品によって大きく変わってくるでしょう。

工事費は5~8万円、総費用は+商品代

工事費は4~6万円+ガス管撤去1~2万円+IHクッキングヒーター商品代という形になります。

ガスコンロとIHクッキングヒーターの違いは?

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昔のキッチンの熱源機器はガスコンロが主流でした。今でも根強い人気が有り使い慣れている方も多いです。

一方、IHクッキングヒーターは現在の主流になりつつ有ります。それぞれ特徴があり、人によって好みが有るので違いをまとめていきましょう。

ガスコンロの特徴

まずガスコンロの熱源はガスになります。(まあ、当然ですよね、、、、)

火力に魅力があり鍋全体を温めてくれます。炒め物などしっかり火を通したい料理をする際に良く、またガスコンロの火力調整もそれほど難しくはないので料理が好きな方から好まれています。

ランニングコストの面で都市ガスの地域では比較的安く、プロパンガスの場合は電気より高くつきます。

手入れの面で最近はガスコンロの天板がガラストップになっていて汚れが拭き取りやすくなっています。ですが、火の出る部分はフラットではないので汚れもたまりやすく、掃除もやりにくいでしょう。

IHクッキングヒーターの特徴

一方、IHクッキングヒーターはというと火力の面でガスコンロには及びません。熱源は電気になるのでランニングコストはプロパンガスに比べて比較的安いと思われます。

熱の温まり方は鍋の底を温める形です。時間をかけて煮込むような料理はよいのではないでしょうか。

火力調整はボタンで操作出来るものが多いので簡単に出来ます。手入れの面ではこちらもガラストップになっていてガスコンロとは違い、フラットな天板なのでお掃除がし易いでしょう。

IHクッキングヒーターのメリット・デメリット

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主流になりつつあるIHクッキングヒーターですがどんな物にも一長一短有ります。使用者の考え方や使い方、作る料理の種類によって必ずメリット、デメリットが出てくるのでそちらをまとめてみました。

デメリット

鍋やフライパンをIH対応の物にしなくてはいけない

IHクッキングヒーターに交換すると昔から使用している調理器具が使用出来ない可能性が高いです。IHクッキングヒーター対応の物を別で買わないといけないので出費がかさみます。

火力の必要な料理は時間がかかる

この点はやはりガスンコンロの方が優秀でしょうか。炒め物や焦げめ付けたいときは少し火力不足だと思われます。

メリット

安全に使用出来る

なんといってもガスコンロに比べて安全性は高いです。実際に火がでるわけでは無いので服の袖に火が着火したりしないです。それだけで安心して料理が出来ます。

ご高齢の方がキッチン交換を希望されると7割程はIHクッキングヒーターに興味を示されます。

真夏に使用してもガスコンロに比べて部屋が暑くならない

ガスコンロで真夏に料理をするとレンジフードを回していても火の熱がリビングやダイニングに熱が伝わって来ます。IHクッキングヒーターの場合火が出ていないので比較的暑さはやわらぐかと思います。

掃除のし易さ◎

言わずもがなですが掃除に関してが一番メリットを感じやすい部分ではないでしょうか。キッチンは汚れやすい部分なのでお掃除も頻繁に行わないといけない場所です。

頻度が多いとどうしても掃除のし易い物の方が良いに決まっています。サッと拭くだけで汚れもある程度落ちるので私がオススメする大きな理由の一つです。

まとめ

何度も書きましたがIHクッキングヒーターは主流になりつつ有ります。需要も多く新築で家を買う時は必ずと言っていいほどキッチンはIHクッキングヒーターが付いています。これから更に進化していき機能性もドンドン上がっていくでしょう。

最近では某キッチンメーカーがガスコンロとIHクッキングヒーターのハイブリッドキッチンを商品として出しています。

まだ値段が高くリーズナブルな状態ではないのであまり出ておりませんがこだわりのある方は凄く魅力的な商品でしょう。

こういった新商品がドンドン出てくる中で交換のタイミングは正直難しいですが、安全性と機能性を兼ね備えた商品なのでこれからコンロの部分を交換する方は是非IHクッキングヒーターを検討してみてください。きっと良い買い物になると思っております。

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