テスラパワーウォールの評判。設置費用は高い?デメリットなど徹底調査!

テスラパワーウォール

家庭用太陽光発電システムは、設置する際の費用が高くて予定よりも小規模にした家庭もありますよね。

テスラパワーウォールは、2020年春から日本で発売(設置開始)となったばかりの家庭用蓄電システムで、設置費用が圧倒的に低価格、連続して50Aに相当する電気を出力できることから評判となり注目されてきました。

この記事では、テスラパワーウォールの特徴や設置費用などの詳しい情報をまとめています。

一緒にデメリットも調べたので、テスラパワーウォールの設置を考えている方はぜひ参考にしてくださいね。

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テスラパワーウォールの特徴。今最も最強の蓄電池!

製品名Powerwall(パワーウォール)
蓄電容量13.5kWh
最高出力7kW(ピーク)
5kW(連続運転)
寸法高さ115×幅75.3×奥行14.7
重量114kg
設置方式床置き/壁掛け
価格99万円(税込1,089,000円)
※設置費用が別途必要
保証10年
その他テスラアプリによるリアルタイムモニタリング&コントロール

テスラパワーウォールは2020年から国内での設置が始まった蓄電池です。はじめに価格帯や蓄電量など基本的な特徴からチェックしていきましょう。

圧倒的な低価格

テスラパワーウォールの特長として最も注目しなければならないのは、価格帯の安さです。

テスラパワーウォール本体の価格は税込90.75万円、系統電力接続をコントロールするBackup Gateway(税込18.15万円)と組み合わせた価格は108.9万円となります。

工事費は別途かかりますが、1kWhあたりの価格にすると約8.1万円となり、国内で市販されている家庭用蓄電池相場が1kWhあたり20万円以上と比較すると、半額以下の低価格だということがわかります。

工事費を含めても家庭用蓄電池相場の1kWhあたりの相場には到底届かないことから、圧倒的な低価格だと言えることがわかりますね。

13.5kWhの蓄電量(4人家族1日分相当)

テスラパワーウォールは、蓄電容量が13.5kWhと大容量。連続出力は5kW~7kWまで対応しています。

5kWは一般の過程の契約電流で言うところの50Aに相当するので、家電が多い家庭でも十分に対応できるでしょう。おおよそですが、4人家族1日分相当をらくらく確保できる計算になります。

万が一、大家族で容量に不安がある場合でも最大10台まで並列拡張が可能なので、使用電力が多い家庭はもちろん、学校などの施設などにも対応できるだけの容量を確保できます。

アプリによるモニタリングや調整が可能

テスラパワーウォールでもう1つ注目したいのは、太陽光発電システムや系統電力と連携できる専用スマホアプリのTesla appがあることです。

電気の使用状況をモニタリングすることはもちろん、運転モードの設定・変更もスマホからサクサクできちゃいます。

電気自動車から家庭への給電はできませんが、太陽光発電システムからの電気自動車への充電はできるので、ほぼ、自家発電した電気で生活することも夢ではないでしょう。

テスラパワーウォールの評判は?実際に設置した人の口コミ

テスラパワーウォールを実際に設置した人の評判・口コミを中心に紹介します。機能性はもちろんですが、デザイン性の良さに惹かれる方も多い印象です。

随時更新していきます!

テスラパワーウォールの設置費用はいくら?高い?

テスラパワーウォールの設置費用は、本体と系統電力接続コントロール機器の合計で税込108.9万円、これに工事費用がプラスされて初期費用となります。

本体+系統電力接続コントロール機器の価格を中心に1kWhあたりの価格が約8.1万円、従来から販売・設置されている家庭用蓄電池相場が1kWhあたり20万円以上もしていることと比較すると、工事費用が50~70万円ほどプラスされたとしても確実に従来の家庭用蓄電池相場よりも安いと言えるでしょう。

従来の家庭用蓄電池相場の半額前後で設置できるとしたら、設置しない手はないと豪語できるほどのおすすめ蓄電池といえますね。

納期はどれぐらい?

テスラパワーウォール自体の設置工事は1~2日ですが、テスラ公式サイトから予約申し込みをした後に、設置環境に関するヒアリング、契約締結、見積もり、経済産業省へのJPEA事業計画認定申請 (所要時間: 約3~6ヶ月)、電力会社への系統連系申請(所要時間:1~3ヶ月)と事前準備に4~9か月かかる予定です。

そのため、納期としては最大9か月と考えていて良いでしょう。やや時間がかかる印象ですが、申請等は必要なステップとなるため、しっかり行っておきましょう。

次はテスラパワーウォールのデメリットについて触れていきます。

テスラパワーウォールのデメリット

テスラパワーウォールは、これからの日本の蓄電池として主流となる可能性がある存在ですが、デメリットはどんなものがあるのでしょうか。

JET認証未取得のため補助金は対象外

日本の各自治体では太陽光発電システムや蓄電池などの設置費用に対して補助金を出していますが、テスラパワーウォールはJET認証未取得のため補助金は対象外となります。

JET認証は、一般社団法人電気安全環境研究所のことで、国内で扱う電気用品の安全安心を調査しています。

JET認証されている製品だと電力会社との協議もスムーズに進む傾向があり、JET認証未取得の場合は個別検討されることとなり、手続き上数ヶ月かかるケースも珍しくありません。

ECHONET Liteに非対応

また、自治体によっては太陽光発電システムや蓄電池の設置費用に補助金を出していますが、テスラパワーウォールはECHONET Liteに対応していないので、補助金を受けることができません。

ECHONET Liteは、スマートハウス向けの制御や通信ができる通信プロトコルで、日本ではIOT化を進めるための共通プロトコルになります。

特に、蓄電池の補助金を受けるにはECONET Lite対応機器が必須となるため、どうしても補助金の対象外となってしまうのです。

テスラパワーウォールは、設置費用自体は従来品に比べて約半分となることから、補助金の対象外になったとしても大きな損害にはなりにくいでしょう。

木造住宅の場合、壁掛け設置は難しい

テスラパワーウォールは、屋内にも屋外にも設置できるほか、床置き設置か壁掛け設置のどちらかを選択できることが魅力です。

重量も他の蓄電池に比べて軽量なので壁掛け設置が可能となっています。しかし、軽量といっても重量114キロもあるため、木造住宅の場合は壁掛け設置を避ける方が良いでしょう。

無理して壁掛け設置を選択して、後々床置き設置に変更するようになれば、工事費が二重にかかることになります。

木造住宅の場合は床置きが推奨されていることも踏まえて、設置する際は床置きにすることをおすすめします。

設置は認定業者のみ

テスラでは、パワーウォールの設置に関して一定のサービス基準を保証しています。そのため、施工会社に認定制度を設けており、施工業者は認定業者のみに制限されています(参照:現地調査より)

全国に認定業者がいるわけではないため、新設や修理の際には少し時間がかかることもあるでしょう。事前に認定業者の確認をしておくと良いですね。

まとめ

今回は、2020年から設置が開始されたばかりの蓄電池、テスラパワーウォールを紹介しました。

従来の国内設置されている蓄電池に比べて1kWhあたりの価格帯が約半額と安く、要領もたっぷりあり、これから国内シェアを獲得していくであろう存在です。

ただ、安くても大容量でも国の補助金制度の対象外であったり、電力会社とのやり取りにも個別対応として時間がかかったりと、簡単に設置できるわけではない部分もあります。

しかし、ずっと現状のままではないと予測できることや、制度や認証の基準も変化していくことから今後の動向に注目すべきところでしょう。

これからマイホームを建てる予定がある方、オール電化にリフォーム予定の方、蓄電池の買い替えを予定している方は、ぜひ、テスラパワーウォールを検討してみてくださいね。

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