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サンルームのおすすめメーカー3社を比較!選び方のポイントは?

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サンルームがある家は光や風がたくさん取り込めて、室内の空間も奥行きがあり広々と感じられます。

雨の日には洗濯物を干したり、天気のいい休日にはサンルームで寛ぐこともでき、多様な使い方があります。

サンルームを取り扱うメーカーはいろいろありますが、代表的なエクステリアメーカー3社のサンルームの仕様を比較し、自分の使い方に合うものを選びましょう。

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サンルームのおすすめメーカーと商品はこの3つ!

三協アルミ 晴れもようⅢ

三協アルミ_晴れもよう

出典:三協アルミ|晴れもようⅢ

三協アルミが取り扱う晴れもようⅢは設置場所にあわせて様々なバリエーションから選択ができます。

1階設置用の土間使用、デッキ材仕様、デッキオン仕様、2階躯体バルコニー仕様の4種類があり、積雪に対応する強度別に600、1500、3000タイプがあります。1階設置用の仕様について詳しく見てみましょう。

・仕様別用途

土間仕様の場合はサンルーム内の床はコンクリート土間やタイルなどの仕上げになり、室内との床の高さは異なります。

外部に囲いがあるという使い方になりますので、自転車を置いたりすることもできます。デッキ仕様はリビングの延長として使う目的の場合が多く、塩ビデッキと樹脂デッキから選ぶことができます。

デッキオン仕様は人工木デッキと組み合わせて設置をします。人工木部分をひろく作り一部にサンルームを設置することも可能ですので、デッキ部分をオープンスペース、囲いありスペースと使い分けることができます。

・屋根と内部空間

屋根形状はアールとフラットから選択でき、屋根パネルはポリカボネート板、熱線遮断ポリカボネート板、かすみ調のポリカボネート板の3種類あります。

開口部の高さはノーマルタイプで2400㎜、ラージタイプで2700㎜ですので、高さにより内部空間が異なります。

・カラーバリエーション

本体のカラーはブロンズ、ホワイト、ダークブロンズ、アーバングレー、ブラック、サンシルバーの6色からなっており、ポリカボネート板は4色から選ぶことができます。

またデッキ材は塩ビデッキ、樹脂デッキなど8色のバリエーションがあり、人工木は4色から選択できます。

・開口部、換気、除湿機能

開口部は引き違い窓、引き戸、高窓、FIX窓、折りたたみ戸とバリエーションが豊富で折りたたみ戸はフルオープンすることで採光、通風に優れた機能です。

側面にガラスル―バー窓を設置すれば通気もスムーズですし、換気扇を設置することも可能です。

またFIX窓には開閉可能な換気枠ユニットを取りつけることで内部の換気機能を向上させることができます。

ドアを設置した場合は採風ドアを採用することでドアを閉じたまま効率的に通風、換気が行えます。

・網戸と目隠し

引き違い戸や高窓には花粉の侵入を抑える網戸を設置できます。メッシュが従来のものより細かいので紫外線をカットしつつ花粉の侵入も抑えられます。

また高窓には設置できませんが、ペットが引っ掻いても破れにくい網戸の仕様もありますし、引き違い窓の内側に取り付けるペット用の柵を設置すれば、ペットが網戸に接触することを防げます。

引き違い窓や折りたたみ戸には設置できませんが、FIXなど場所によって目隠し用のパネルを腰高まで取り付けることができます。

・価格

晴れもようⅢの価格設定は定価40万円台からになっており、基本的に雪国対応のため他メーカーよりも高いように感じられます。

1間x3尺サイズの600タイプで43万円になっていますが、定価販売ではありませんので、場合によっては値引き率が大きい可能性もありますので、工事費用と合わせて見積りをとって他社と比較をしてもいいかもしれません。

YKKAP サンフィールⅢ

YKKサンフィール

出典:YKK AP|サンフィールⅢ

YKKAPが販売するサンフィールⅢはテラス囲い、躯体式バルコニー囲い、バルコニー囲いの3種に分かれます。

テラス囲いというのは1階の掃き出し窓に設置するタイプです。バルコニー囲いというのは2階のベランダに設置するタイプのものを指しており、躯体に設置しているバルコニーかアルミで後付けしてるバルコニーかの違いです。

ここでは1階に設置するタイプのテラス囲いについて詳しく解説していきます。

・スタンダードタイプと木調ガーデンルームタイプ

サンフィールⅢにはスタンダードタイプと木調ガーデンルームタイプがあります。

スタンダードタイプは柱や屋根の骨組み部分がアルミ色になっており、木調ガーデンルームタイプは主要部材のアルミに木調色のカバー材を施した意匠性の高いサンルームです。

・床の仕上げ

スタンダードタイプ、木調ガーデンルームタイプどちらも床納まり用の樹脂デッキ材、土間納まりが選択できます。

床納まりの樹脂デッキには同社のリウッドデッキという人工のウッドデッキも選べるため、色柄も豊富なうえリウッドデッキの場合は床面をサンルームより大きく設置しウッドデッキ部分も作ることができます。

・屋根と内部空間

屋根材はポリカボネート板と熱線遮断ポリカボネートのどちらかを選択できます。熱を遮りながら光を効率的に取り込むことができる素材です。

屋根形状はフラットタイプ、アールタイプがあり、サンルーム内の天井高を通常タイプより200㎜プラスすることができるハイタイプがあります。

ノーマルタイプの内部空間は1949㎜の有効高ですから、ハイタイプにすると2149㎜の天井高を確保することができるので、かなり室内と近い内部空間にすることができます。

・カラーバリエーション

アルミ色はブラウン、カームブラック、プラチナステン、ホワイトの4色で木調用のラミネート材は桑炭、ハニーチェリー、キャラメルチーク、ショコラウォールナットの4色です。

樹脂製デッキはグレイ、ベージュの2色からなっており本体アルミ色によって決まります。リウッドデッキは木調色4色のバリエーションがあります。屋根材のポリカボネートは5色の色から選ぶことができます。

・開口部、換気、除湿機能

サンフィールの開口部はフルオープンできる折りたたみ戸や引き違い戸、FIX窓など組み込みことができます。

正面ユニットの両端にエアルーバーを取り付ければ開口部を閉めた状態で換気をすることができます。

冬場は特に室内と屋外の温度差が起こり、結露が起こりやすいため、エアルーバーで風を循環させることで結露を防止する効果があります。また窓部分に換気框というものを取りつけると窓を閉めた状態で簡単に換気ができます。

・網戸と目隠し

サンフィールに網戸のオプションがあります。標準ネット網戸とクリアネット網戸があり、クリアネットはより細かい網目になっているため効率的に風を取り込み、防中性や眺望性も高くなっています。

折りたたみ戸やFIX窓、引き違い窓やドア部分には腰パネルを設置することができるため、適度に目隠しをしながら解放感を得られるプランニングも可能です。

また窓の内側にオプションのロールスクリーンを設置すれば完全に中の様子を遮断することも可能です。

・価格

サンフィールの価格は大きさや仕様によって異なりますが、定価で30万円~100万円の範囲になります。

小さいサイズで1間x3尺(約1畳ほど)のスペースで約30万円の定価になっています。定価販売ではありませんので、商品の値引きはありますが、工事費が伴いますので、3総額25~35万円はかかるでしょう。

リクシル サニージュ

リクシル_サニージュ

出典:リクシル|サニージュ

リクシルのサニージュは同社が取り扱うサッシやエコカラットの使用など独自の特徴があります。

バリエーションは他の2社と同様、床納まり、土間納まり、バルコニー納まりとありますが、そのほかにハーフ囲い納まりといってサンルームの中を区切り内部と外部と作ることが出来るタイプや、部分囲いやオープン囲いのバリエーションがあります。

1階用に使用できるサンルームの特徴をご紹介します。

・仕様

リクシルのサニージュは部屋というより洗濯物の干し場、ペットの居場所、簡易的なリラックスルームという考え方です。

床納まりは内部の床とフラットに設置することで、洗濯物や布団の干し場として有効活用ができます。

リビングと繋げることで部屋の空間を広く開放的に感じさせてくれます。土間納まりの場合、リビングの床よりも低い位置にサンルームの床を設置します。

リクシルが取り扱うタイルとの相性もよく、サンルーム内の壁にエコカラットを貼ることで除湿やペットのニオイの軽減にも繋がります。

・床の仕上げ

デッキタイプの塩ビのデッキボードとフローリング仕様があります。フローリング仕様はハーフ囲い納まり、オープン納まりには設置できません。

また人工木デッキは樹脂製で木の温もりと耐久性を備えています。土間納まりの場合はコンクリート土間かタイル張りになります。

・屋根

屋根形状はフラットタイプのF型とアールタイプのR型があります。屋根材のポリカボネートは通常タイプと熱線吸収ポリカボネート、熱線吸収アクアポリカボネートがあります。

アクアというのは防汚加工が施されているので、明るさも保ちつつ、熱線もカットし防汚機能を兼ね備えた熱線吸収アクアポリカボネートが1番高機能のタイプになります。

一般地域用は積雪20センチまで対応の600タイプで、積雪地域用1500タイプ、多積雪地域用3000タイプがあります。

・カラーバリエーション

本体のアルミカラーはブラック、オータムブラウン、シャイングレー、ナチュラルシルバー、ブロンズ、ホワイトの6色で、床のデッキは2色、フローリング仕様は1色、人工木デッキは3色から選ぶことができます。

ポリカボネートの色はクリアブルー、クリアマット、クリアブラウンの3色になっています。

・開口部、換気、除湿機能

開口部のサッシはFIX、高窓、引き戸、テラスサッシ、縦すべりだし窓、ガラスルーバー窓と種類があります。折りたたみ戸の設定はありませんのでフルオープンできる窓やドアはないということになります。

換気扇を設置することができ、換気は換気扇か縦すべり窓や網戸付きの窓、採風ドアでの対応になるでしょう。

しかし、調湿機能のあるエコカラットを内部の壁に貼ることができますので、快適な湿度を保ちカビや結露を抑制してくれます。また消臭機能もあるためペットの居場所などに利用する場合は効果的です。

・網戸と目隠し

腰より下部分に目隠しパネルの設置ができます。網戸のオプションももちろんあり、テラスサッシ、引き戸、高窓、ランマに設置することができます。

ハーフ囲いタイプやオープンタイプのフェンスには足がかり防止のネットがオプションでありますので、これを設置すれば目隠し効果も期待できます。

・価格

床納まり、1間3尺タイプの場合定価では39万円台からになっており、大きさが大きくなり仕様を高性能なものにすれば100万円を超える場合もあります。

サイズが小さくてもオプションを付けることで価格は高くなりますので、最低限必要な機能を厳選することが大切です。

サンルームの失敗しない選び方!比較すべきポイントは?

ポイント

サンルームは各メーカーさまざまな機能が付いています。何を基準に選べば失敗しないかを知っておくことが大切です。

目的を明確にする

サンルームと大きなくくりで言っていても、上記の3種類はあくまでも簡易的な囲いという名目です。

100%の気密性はなく大雨や台風の時などは雨が入ってくる可能性があります。常に部屋として使う目的であれば上記はおすすめできません。

洗濯物の干し場やたまに外の空気を感じながら食事をしたり団欒を楽しむスペース、またはペットや子供の遊び場という目的であれば十分な機能を兼ね備えています。

開口部などの細かな仕様に注目

使い方によって庭と一体感を持たせたいのであれば、正面の窓はフルオープンする方が開放的に使用できます。

ですが、メーカーによってはフルオープンできない窓もありますので、細かな窓の仕様、風の流れや設置する場所の環境など考えた上で最適なものを選ぶことが大切です。

意匠性も大事ですが、防犯性なども考慮して検討をしましょう。

数社に相見積りを取る

サンルームの設置は商品代だけではなく工事費用もかかるものです。

設置する場所の現状がどのような状態なのか、土なのかコンクリートなのかによっても工事費用は異なります。

また商品の値引き率も業者によって違いますので、見積りを依頼する場合は複数の業者に同じ条件を伝え、見比べるようにしましょう。工事の内容に不明な点はないか項目なども確認することが大切です。

まとめ

サンルームを設置したいと思ったら、まずはどのような目的で使用するかを明確にしましょう。

そして見積りやプランニングを依頼したあと可能であれば、メーカーショウルームに足を運び実物の仕様を確認したいところです。

洗濯物の干す高さや場所、窓の開け閉めなど実際に使うことをイメージして仕様を決めることが大切です。決して安い買い物ではありませんので、失敗しないサンルームを選びたいものですね。

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